第58回殉職救護員追悼式を挙行しました

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2015年05月29日

第58回殉職救護員追悼式を挙行

 日赤埼玉県支部では、太平洋戦争において、戦病死した32名の赤十字救護員(看護師など)の御霊に哀悼の意を表するとともに、戦争の悲惨さや平和の尊さを後世に伝えるため、殉職救護員追悼式を毎年行っております。
 今年は、平成27年5月28日(木)、気温30度近くの夏日のなか、ご遺族、ご来賓並びに看護師同方会員など200名余りの参列をいただき、第58回殉職救護員追悼式を埼玉県支部において執り行いました。
 追悼式では、日赤埼玉県支部長である上田清司知事より、「戦後70年を迎え、戦争を知らない世代が増えておりますが、戦争の悲惨さを改めて見つめ直し、私たちに託された平和への想いを深く心に刻み、安心・安全で平和な埼玉を築くため全力を尽くしていきます」との追悼の言葉に始まり、看護師同方会の大澤ヨシ子支部長の追悼の言葉、参列者の献花、さいたま赤十字看護専門学校生が、心を込めて折った千羽鶴を供えた後、貞明皇后御歌「四方のくに」の斉唱が行われ、恒久の平和を願い終了いたしました。


    追悼の言葉を述べる上田支部長


    看護学生による千羽鶴のお供え